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JBN 外0533(産業、廃棄物処理)(07・4・25)
【産業担当デスク殿】25901
◎ARIがアスベスト処理の実証デモ実施 日本のコンソーシアムと合意
【ケント(米ワシントン州)24日PRN=共同JBN】産業廃棄物管理技術デベロッパーである米ワシントン州ケントのARIテクノロジーズ社はこのほど、日本の主要鉄鋼メーカー、大手ゼネコンおよび産業廃棄物処理に携わっているその他の大手企業で構成されるコンソーシアムとの間で日本の環境省が設定したガイドラインに沿ったアスベストの処理の実証および再生の実証テストを行う契約を結んだ。
このデモはARIの米ワシントン州タコマにある熱化学変換技術(TCCT)処理施設を使用して今年夏に行われる予定。
ARIと日本側のジョイントベンチャーである株式会社日本ARIは日本におけるTCCTアスベスト・リサイクル事業を促進する役割を担っている。ワシントン州貿易経済開発局(CTED)と日本貿易振興機構(ジェトロ)がこのジョイントベンチャーを実現する後押しをしてきた。
アスベスト処理のデモを行うことは日本における商業的なアスベスト処理施設を建設するための重要な一歩である。日本のコンソーシアムは2008年9月までに最初の商業的アスベスト無害化処理施設の操業を開始しその後も追加プラントを増やす計画である。
ARIは鉱物学的な変換を通じてアスベストを破壊する特許があり米環境保護局(EPA)が認可したアスベスト処理プロセスを所有している。このプロセスによってアスベスト繊維は完全に破壊されて活性のない無害で規制対象外の生成物となり、建設用骨材に適した再生物となる。この技術はまた他の有害廃棄物にも適応され、EPAからアスベストと同様にPCBの処理に使用することを認可されている。この技術はさらに特定廃棄物中の金属、放射性核種の固定化にも効果的である。
ARIは廃棄物処理システムを構築し世界のユーザーにライセンスを与える株式非公開企業である。詳細はhttp://www.aritechnolgies.comを参照。
(了)
▽問い合わせ先
USA, Dale M. Timmons, R.G. of ARI Technologies, Inc.,
+1-425-391-0437, or
日本:株式会社日本ARI
久保田滋、田中文隆
+81- (0)3 5926 3884, or
France, Patrice Blanchot of ARI Technologies, Inc.,
+33 (0) 672267011
Web site: http://www.aritechnologies.com
http://www.aritechnologies.co
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